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聖者の宮廷講.png

書・石川翔芳 謙慎書道会所属

2007年- 南・西アジアでのフィールドワークで得た映像を時間と身分にとらわれず誰でも、たっぷりと吟味し楽しみ学びつくす事を目的として、言語文化研究者の村山和之と世界音楽評論家のサラーム海上が共同で主催する公開研究会。

 

和光大学の「ぱいでいあ」空間を拠点に、おおむね年一回以上開講し、全19講で扱われたテーマは、スーフィズムの音楽と舞踏、映画音楽、文化人類学、民族音楽学など多岐にわたった。現在、新しい講堂と講義要目を検討中のため休講中。

 

8月のカウワーリーを聴く会では、実質的に夏季集中講座として2年ぶりの開講となる。

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